の案内
20年以上、毎年イギリスを訪れ水彩画を描いてきましたが、今はそれも困難となり、昨年6月より
連続回顧展を開催してきました。
元文学青年が晩年に自分史を書くように、私は体力のあるうちに生前遺作展を開こうと思ったのです。
現在、この回顧展も第17期に達しました。
ここまで続けてこられたことに多少安堵しております。